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NBA ドリームチーム 先ほどの続きです!! UCLAに入学後もウェスト...

先ほどの続きです!!

UCLAに入学後もウェストブルックのハードワークぶりは留まることを知らなかった。

ウェストブルックの父、Russell Westbrook Sr.は言う。
「例えば、夜の7時から9時まで練習があると、ラッセルは9時から11時までシュートアラウンドをするんだ。"コットンシュート"って聞いたことがあるかい?リングから4〜5メートルぐらい離れた場所からのシュートのことをだよ。それがラッセルのゲーム※だ。」
※ゲーム=得意とするシュートや技などの総称。

さらに、

「ラッセルは一日500本のシュートインをドリルとしてこなしていた。しかも、3本以上同じスポットで入らないとカウントにならないルールでね。彼は練習がしたくて、そして上手くなりたくてしょうがなかったのだと思う。特に覚えているのが、クリスマスの日に教会から帰ってきてすぐに"お父さん、シュートアラウンド手伝ってくれよ"って言ったことかな※。とにかく練習の虫だったよ。」
※アメリカではクリスマスはお正月に近い。日本で言うと、初詣に行きその足でバスケコートに趣き練習をするようなものである。

その甲斐あってか、ウェストブルックは大学のチームでも出場の機会を得るようになる。大学では現在NBAでも活躍する、ケビン・ラブ(ミネソタ)、デロン・コリソン(インディアナ)などとプレーしていた。
大学2年時、ウェストブルックは先発ポイントガードの座を得る。平均点12.3点、さらにはNCAAトーナメントFinal4の原動力となる。

そして、2008年のドラフト。ウェストブルックは2年時の活躍はあったものの、大学での通算成績は全く目立ったものではかった。そしてドラフトに名は連ねていたものの、高順位でのピックは誰も予想していなかった。

サンダー(当時はシアトル)のオーナーであるサム・プレスティが最も欲しがっていた選手はブルック・ロペス(スタンフォード大・現NJネッツ)、または優れた成績を残していたポイントガードだった。
しかし、サム・プレスティはウェストブルックのハードワーク振り、そして今までにどんな事をやってきたかを情報として聞き入れていた。さらにはチームの首脳陣の大半がチーム1位指名選手を「ラッセル・ウェストブルック」と挙げていたのだ。

そして、彼はドラフト全体4位でチームより指名されることになる。

続く…

名無しさん wRY/JEowuc 報告 固定リンク

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