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NBA ドリームチーム 新人王、4度のアシスト王、5度のオールNBAチーム選出...

新人王、4度のアシスト王、5度のオールNBAチーム選出――。プロ生活10年ですでに、数えたらキリがないほどの実績を残していたのだから、プライドがないはずはなかった。2004年、在籍していたニュージャージー・ネッツが臨時シューティングコーチとしてボブ・テイトを招聘したとき、ジェイソン・キッドは、すぐには彼の指導を受けなかった。しかしキッドにとって、プロ入りしてからずっとジャンプシュートだけが、唯一の弱点だった。

「歳を取れば徐々に動けなくなる。動けなくなってシュートが打てなかったら、誰も君のことをディフェンスしなくなるぞ」。テイトは最初、キッドにこう伝えた。それでもキッドがテイトに指導を仰ぐようになるには、時間がかかった。むしろ、最初にテイトのシューティングレッスンを受けた”キッド”は、ジェイソンではなく、彼の7歳の息子、TJ・キッドだった。父親についてよく練習場に訪れていたTJは、皮肉にも、父親よりも正しいシューティングフォームを身に付けていったという。

 キッドが、テイトに指導を願い出たのは2005-06年シーズンの終盤になってからだった。理由は、チームメイトのネイナド・クリスティッチのシューティングが、メキメキと上達するのを目の当たりにしたからである。それからキッドは、毎日のように指導を受けた。シュートする際のひじやボールの位置、フォロースルーなど、長年染み付いた悪癖(あくへき)を、ひたすら矯正していった。

 そして2008年2月、トレードで古巣であるダラス・マーベリックスに移籍すると、キッドは以前在籍していたときと別人のようなシュート力を手に入れていた。2006年まで約32%だった3ポイントシュートの確率は、それ以降の4シーズン、38%まで上昇。そして37歳の昨季には、キャリアハイの43%まで数字を伸ばした。

 そのシュート力は、マーベリックスの優勝で幕を閉じた今年のプレイオフでも、特に試合終盤の重圧のかかる局面で威力を発揮した。しかも、ダーク・ノビツキーやジェイソン・テリーといったスコアラーがダブルチームを受けたときには、代わってキッドがビッグショットを沈めてみせたのである。オクラホマシティ・サンダーとのウェスタン・カンファレンス決勝第4戦や、マイアミ・ヒートとのファイナル第2戦で、マーベリックスは試合終盤での大逆転勝利を演じたが、その際、キッドはエースのノビツキーからパスを受け、重要な3ポイントシュートを決めている。

名無しさん wRY/JEowuc 報告 固定リンク

  • 9 件のコメントが省略されています

  • フリースローの時の投げキスは家族に。。しかし一時浮気騒動がw

    名無しさん //9rBjm6tU

  • 2uさん さっきのウェストブルックのスレのぬしです(^O^)w

    名無しさん wRY/JEowuc

  • 浮気・・・。それも初耳ですw

    名無しさん wRY/JEowuc

  • キッドはDVとかもあったよ。

    名無しさん 0sIJh3Qx7B

  • それでも、大好きな選手です。

    名無しさん 0sIJh3Qx7B

  • やっぱりですか! 今ウエストブルック凄い売れてますね!

    名無しさん 2uOArEbf7u

  • 2uさん ですね!!けがで今は試合に出れませんが来シーズン頑張ってほしいです(^O^)

    名無しさん wRY/JEowuc

  • そうですね!! ウエストブルックのがんばれーヽ(゚Д゚)ノ

    名無しさん 2uOArEbf7u

  • so-eba

    名無しさん wRY/JEowuc

  • そーえば送られてないんで2uさんの名前お願いします(^O^)

    名無しさん wRY/JEowuc

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